初夏に始めた、「書」。 『師走』という字を書く季節になりました。しみじみ。
朱の方は、”ハナテル師匠”。流石です!!
右が、ワタクシ。線に勢いがないなぁ~。まだまだや。
冬支度、着々です。
ハーブ研究家の北村光世さんの庭からもらった、ベイリーフの小枝。我が家の庭に挿しておいおたら、新しい葉っぱが、お~!!出てきた、出てきた。
部屋の中に。甘ったれるな!
暖炉の薪も、配達してもらいました。軽トラ1杯、これで、ひと冬分。
庭師さんは、4人がかりで、せっせせっせ何往復してくれたことでしょう。
畑の土も、栄養分のある堆肥をまぜて。夫は、週末、農夫です。
小さな畑ですが、ここで育ったものを、料理に使う。種ができたら、また、次の年、植える。
そんな、シンプルなサイクルがしあわせ。
伸びきって風景を遮っていた夾竹桃を、カットしたら、その分、すすきが、いきいきしてきました。
どや、これが秋の夕刻や!